| ...米国留学... *** U. S. SCHOOLS *** |
昨年の9月のテロ事件以来、アメリカの失業率は、急上昇した。現在は、日米共に5.5%前後の高い失業率に落ち込んでしまっている。
なぜ、それなのにアメリカに就職を求めるのだろうか?
問題は、その失業率の質、その中身である。
初めから、年功序列などの習慣のない国アメリカでは、就職できるか否かは、実力で全てが決まる。報酬を幾ら取れるかも、実力で決まる。年齢に全く関係がないのである。裏を返せば、実力さえあれば、高い報酬の大企業の仕事にありつけるチャンスが、ごろごろと市場にころがっている。一旦就職しても、サラリーマンは、その上、更に又上を狙い続ける。一方、さえないサラリーマンは、何時までも最初の仕事にしがみついている。それで労働市場のバランスが保たれており、「全ての国民が、自由で数多いチャンスに恵まれている」国と評価される所以である。
日本では、例えば県立や国立の教職を考えてみると、一旦、教師として採用されるとその本人の実力や実績とは、およそ無関係に謂わば未来永劫にその職場にい続けることになる。よほどのことがおきない限り、そこを退職することは考えられない。又、大企業などに採用されると、それを社会的なステイタスと受け止め、胸に会社のバッジをつけ、社宅などに住まわされ、公私の区別無く会社の「縦の関係」に振り回され、それでいて、その状態を当然のことと考えて満足する。そこに会社のよどみが生まれ、労働市場の活性が失われて行く。だから企業や団体に仕事の空きは無く、有能な若いエネルギーの活躍する場所が皆目無い。あるのは、所謂「新卒の4月」一生に一度だけ。そのチャンスをうまく利用できなかったら、もはや人生は終わり?
就労ビザが無ければ、アメリカで仕事につくことは不可能だ。
大卒なら、就職する会社からビザのための「サポート」を取り付ける必要があるが、大学院卒なら、話はまるで違う。一平卒から、トップまで全て学卒で賄われる社会が日本であるが、アメリカでは、大卒、マスター、Ph−Dがそれぞれ段差のある社会的階層を形成しており、待遇がまるで違う。少なくとも、アメリカではマスターの学位を取得したいものである。
下記に、実例の一部をを紹介する。
アメリカの就職市場に挑戦したい人、質問のある人、反対意見のある人、どしどし、Eメールを送ってください。アドレスは下記の通りです。
Email to: jobs@miccon.com
| 日米の失業率が、逆転した。例えそれが同率であったとしても、内容が日本とアメリカでは、全く異なる。今まで、エリートで通ってきた、日本のサラリーマンが、40代で職を失う。同じ条件で、再就職する事は、不可能に近い。
今年四月、MICメンバーのある女性(46歳)が、アメリカのある大都市で、仕事を探し始めた。六月に見つかった仕事は、2年前、事情で退社した大企業の待遇より、20%も高い給料だった。 それを聞いた、同年代の出版社勤務の日本人女性が言った。 ”日本では、考えられない”と。 |
Unemployment rate turns higher in Japan than
that of the States. The problem is much more serious when you lose the job
in Japan, because you almost have no more chance to assume the same
qualtiy job again without any compromise.
When a Japanese man gets in a corporation after the graduation, he thinks to work there for his whole life, and is willing to sacrifice anything private for the job. In April, almost all the students get the jobs. Every year since then, pay increases altogether at mostly same rate. They go up the staircases one after another to be Kakarichou Just like you are in Samurai Family. |
Email to:
jobs@miccon.com M. I. C.
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